テスター・アンバサダーの違いと求められること
今回は、BOOTHショップにおける「テスター」と「アンバサダー」の違いについて、私なりの認識をもとにまとめてみます。
主に「活動内容」と「採用時にプラスになる材料」の2点を軸に書いていきます。
テスター
アンバサダーと混同されやすいですが、テスターはいわゆるデバッカーに近い役割です。 主な活動内容は、貫通やミスなどを確認し、それを報告することになります。
たとえば衣装であれば、実際に着用したうえでVRC内で動作チェックを行い、問題があれば写真とあわせて報告する、といった流れです。
求められること
テスターに求められるものとして大きいのは、確実な報連相だと思っています。 報告内容を見たうえで修正するかどうかは販売者次第なので、まずは内容をきちんと伝えられることが大切です。
- 問題点を整理して伝えられる
- 相手に伝わる文章で書き起こせる
- 必要な情報を漏れなく共有できる
採用時にプラスになる材料
- フルトラ環境がある
- 過去にテスター経験がある
- 何らかの活動をしている
- メディア欄や投稿からアクティブさが伝わる
ここでいう「活動者」というのは、BOOTH販売、配信、イベント運営など、何らかの形で継続的に活動している人のことです。
また、個人的にはアクティブ感もかなり大きいです。 普段の投稿から「イベントをやってみたい」「キャストをしてみたい」「テスターをしてみたい」といった姿勢や、画像投稿などの継続が見える方は、 「お願いしたら積極的に取り組んでくれそう」という印象につながります。
アンバサダー
アンバサダーは、いわゆるPR活動の役割です。 衣装であれば、その衣装の良いところを告知し、販売数を増やすことを目的とした立場になります。
「公認」という側面が強く、多くの場合は商品の発表とあわせてアンバサダーも発表され、企画や商品の紹介を行っていきます。
そのため、アンバサダーは企画や販売の「顔」になる部分でもあり、採用元のプロジェクトが大きければ大きいほど注目度も高くなります。 一方で、自分自身の認知度を上げるきっかけにもなるため、今後の活動のチャンスにつながる場合もあります。
求められること
採用時にプラスになる材料は、基本的にはテスターとほぼ同じだと思っています。 ただ、アンバサダーの場合はそれに加えて、投稿文章の構成力があるとかなり強いです。
- 良さが伝わる文章を書ける
- Xの文字数内で分かりやすくまとめられる
- タグも含めて見やすく投稿できる
たとえば衣装のPRでも、画像だけ、あるいは一行だけの文章だと少し物足りなく感じることがあります。 そのため、画像に加えて内容が伝わる文章を添えられる方は、大きなプラス材料になるかなと思います。
まとめ
ここまでいろいろ書きましたが、実際のところは採用元次第です。 何を重視するかもショップごとに違いますし、内容が自由な場合もあります。
なので、今回の内容も「こういう考え方もあるんだな」という、一つの参考事例として見てもらえたら嬉しいです。
個人的に重視していること
ここからはかなり個人的な話になりますが、私が自分のBOOTHショップで採用したり、お願いしたりする際に一番重視しているのは、 やはりアクティブ感です。
個人的には、どんなことでも「やってみたい」という気持ちを、どれだけ前向きに・積極的に可視化しているかを大切に見ています。
なので、たとえ実績が少なかったり、Xアカウントが大きくなかったとしても、そういった姿勢が見える方にはお願いしてみたいと思うことが多いです。


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