3Dモデリング未経験者が一年Blenderをやってみて2

3Dモデリング未経験者が一年Blenderをやってみて2
Blender / VRChat / One Year – Part 2

3Dモデリング未経験者が一年blenderをやってみて2

前回記事
私シャイメイ理は2024年10月にVRCを始め、大体12月末頃にblenderを触り3Dモデリングを始めました。そんな私が書く第二弾記事です。この記事では作った物の画像も使い書いていこうと思います。

  • 1,平均作業時間はどれぐらい?一着あたりの制作時間やスケジュール
  • 2、儲かる?お金や自己投資な話
  • 3、初期モデリングから作成中衣装のモデリングとの比較等

もしかしたら長くなるかもしれませんが読んで頂けますと幸いです。

■1,平均作業時間はどれぐらい?一着あたりの制作時間やスケジュール

平均作業時間は図ってないので難しいけど、一番blenderしていた頃の「月blenderプレイ時間」から平均すると、だいたい1日3〜4時間ぐらい。

毎日4時間やっていたわけじゃなく、0時間の日もあれば8時間集中の日もあるので本当にバラバラ。

一番作業していた時期は、「1ヶ月で1着を販売」を目標に進めていました。

  • 1〜2週:モデリング
  • 2〜3週:ウエイト・テスト・texture関係
  • 4週:販売準備

ですが実際は1ヶ月+1〜2週間かかっていました。

さらに、同時に次の衣装デザインや別衣装の大雑把なモデルも進めており、プロジェクト的には常に3つぐらいの作業を同時進行していました。

なんでそんなに作業してたかというと、作るのが楽しかったのと、ちょうど仕事を辞めようとしていた時期で、スキルを積んで在宅ワークの可能性を探っていたからです。

現在は別職種になり作業時間が減ったので、制作中の衣装は2〜3ヶ月ペースで作っています。

■2、儲かる?お金や自己投資な話

A. 正直、時給換算したら何十円かもしれない!

作品販売を時給で考えるのは本当に難しいし、アルバイトの方が安定して稼げると思います。

ですが、最大のメリットは「作品は新作を作らなくても売れ続ける」こと。

過去作が継続して売れるのは大きいポイントです。

さらに、

3Dモデリング blender substance unity …などの技術がそのまま自分の財産(価値)になります。

これがめっちゃ大きい自己投資になる。

自分も創作に影響されて油絵を始めるなど、世界が広がりました。

■3、初期モデリングから制作中衣装の比較

文字だけだと伝わらないので画像を交えながら書いていきます。

AモデルはウエイトもUVも理解せず、勢いで作った結果、ポリゴンは重く、ウエイトは荒ぶり、まともに動かせない状態でした。

※ Aモデル画像はXにも残ってなかったのでなし。

これが3〜4月頃に作った、初の販売作品(Bモデル)。

この時期はtexture理解も浅く、袖裏面もゴリゴリ作って無駄ポリの多い作品でした。


Cモデル(2025年12月制作中)

10月頃から制作している作品。完成予定は1月中旬。

スカルプト使用のためポリゴン多め。 オブジェクトは「衣装・インナー・ベルト・フリル」の4つ。

裏面は必要箇所のみ閉じ処理。スカートは裏面を作らず、厚みがあるように見える形状でVRC貫通対策。

textureは立体感を出すため影・縫い目・凹み部分に黒を入れて調整。

まとめ

こうして比較すると確実に成長していると思いますが、同時に毎回「もっとこうすれば良かった」が出てきます。

ちなみにblenderのアドオンは今も何も入れてません。

今回も長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました!次の記事もあればぜひ見てください。

VRC Photo 01

VRC Photo 02

VRC Photo 03

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