3Dモデリング未経験者が一年Blenderをやってみて
私シャイメイ理は2024年10月にVRCを始め、だいたい12月末頃にBlenderを触り 3Dモデリングを始めました。
そんな私がこの記事では3点に絞って、この一年で感じたことや 実際の作業に関することなどを書こうと思います。
※ あくまで個人的主観の記事なので、すべてが正しいとは限らない点ご了承ください。
1、想像するようなモデリング作業は全体の2~3割
モデラーというと、モデリングをする人として創作をしている人を指すのだと思いますが、 実際に自分も衣装販売をしてみて、Blenderを触ってポリゴンを作っていく作業は 体感で2~3割くらいしかないと思いました。
「めっちゃモデリング楽しいやん!!」って瞬間はそれだけなので、 残りの7割は自分の苦手な作業や嫌いな作業です。 苦痛を感じながら作業すると、衣装は半分精神力でできてるみたいになりますw
細かく内容を書くと……
- 3D向けのデザイン作成
- モデリング
- シーム(モデリング時にある程度シーム割りを想定した形で作る)
- UV展開
- ウエイトペイント
- テクスチャペイント
- ここからUnity&テクスチャソフト
- テクスチャー書き込み等
- モデルに着せて動作確認
- マテリアル作成・質感作り
- 販売するならこの先も
- とりあえずアップロードしてテスト
- ファイル整理
- サムネイル画像作成
- 商品ページ作成
大雑把にはこんな感じですが、ウエイト等はテストを延々とするので この順番どおりに進むわけではなく、 進めて戻ってのテスト作業が結構多めです。
なので「この二工程目でモデリングが終わってしまう」という感覚もあって、 Blender作業よりもUnityやペイントソフトの方が 稼働時間は長いかも……くらいな気がします。 私はモデリングとテクスチャとサムネイル作成は好きだけど 残りは嫌いなのでまあまあ苦痛ですw
2、未経験でもできる?
A、できます。
バックボーンとかあるんじゃない?って思われるかもですが、 私の仕事は、溶接などの板金工場、不動産、古物商、 ぐらいしか経験がないので、 絵や3D、映像などの創作経験は完全0になります。
ただ、「だれでもなんでもできる」という考えではなく、 どこが得意かの差はあると思います。 デザイン、リギング、テクスチャ、サムネイル等、 実際触ってみて自分の得意・不得意が分かってくると思うので、 それを理解してどこに進むかを選んでいくと良いかな~と思います。
あと、PC性能が~とか結構気にする人もいるかもですが、 自分はいまだに中古2万と5万のPCで VRCからBlenderでのモデリングをしているので、 とりあえず始めるなら気にせず触ってみよう~ って感じです。
3、一番大変なのはモデリングよりか○○○○
答えはデザイン!!
多分Blenderは操作が~とかUI使いづらいとかあるけど、 言うても触っていればいつかは分かってくるものです。
だけど……3D向けかつリアル服やその他ショップ様との デザインが被らないように作るのがかなり大変。
そもそも一からデザインを書き起こすのが大変なのに、 ウエイトやオブジェクト分けを考慮してのデザインは ほんとにめちゃ大変です。
まとめ
という感じでこの記事を書きましたが、 いろいろ大変な部分を差し引いても、 実際に創作してみると得られるものは たくさんあるかな~と思っています。
触ってみてダメなら投げ出せば良いだけなので、 気軽に触れてみると また新しい楽しみや道が見えてくるかもしれません。

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